新着情報
出展情報
04/2025
人とくるまのテクノロジー展 2025に出展します
2025年5月21日から5月23日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」および オンライン展示会(5月14日から6月4日まで開催)に出展し、自動車のマルチパスウェイ化による多様な変化に対応し、カーボンニュートラルの実現に貢献するソリューションを多数ご紹介します。
出展情報
04/2025
China Interdye 2025に出展します
2025年4月16日から4月18日まで開催される「China Interdye(中国国際染料産業、顔料および繊維化学品展)」に出展し、テキスタイル用撥水剤や、新製品の紙用耐油剤をご紹介します。
お知らせ
09/2024
低GWPフッ素系液体「DAISAVE」特設サイトオープン!
低GWPフッ素系液体「DAISAVE」シリーズは、熱的・化学的安定性に優れ、オゾン破壊係数ゼロ、低い表面張力、低粘度、適度な溶解性、速乾性などの特性を兼ね備えた製品です。
こちらでは「DAISAVE」シリーズの活用ソリューションをご紹介しております。是非ご覧ください!
WEBマガジン
製品紹介
03/2025
難燃性の向上に寄与する
フッ素樹脂PTFE ドリップ防止剤
フッ素樹脂PTFEは、フィブリル化(繊維化)するという珍しい特性を有しています。その特性を活かし、難燃剤との併用によって樹脂の難燃性を向上させる「ドリップ防止剤」として活用されており、電化製品やOA機器向けに多くの使用実績があります。今後は自動車や建築、データセンターなどでの活用も期待されています。
用途紹介
03/2025
データセンターの未来を支えるフッ素材料
データセンターは、現代社会の情報インフラの中核を担う存在として、その重要性を増しています。ダイキンのフッ素材料は優れた特性を持ち、これらのデータセンターのニーズに対するソリューションとして期待されています。
コラム
03/2025
医療機器の発展に貢献するフッ素材料
フッ素材料は優れた摺動性やクリーン性、化学的安定性、生体適合性を有し、これまでも多岐にわたる医療機器で重要な役割を果たしてきました。ダイキンは、医療機器の新たなニーズに応えるため、今後もお客様と共に新製品の開発に取り組んでいきます。
製品紹介
02/2025
炭化水素系加工助剤 DAIKIN PPA DAHC-101
DAIKIN PPAは、ポリオレフィン樹脂成形時のメルトフラクチャーや目ヤニの発生を低減し、生産性を向上させる成形加工助剤です。これまでのフッ素系加工助剤に加えて、炭化水素系の加工助剤であるDAIKIN PPA DAHC-101をラインナップに加えました。
開発品紹介
02/2025
太陽電池用フロントシート向け
高耐候・難燃性 透明コーティングフィルム(開発品)
ダイキンが開発したフッ素系透明コーティングフィルムは、耐候性、難燃性に優れており、長期間の使用においても高い透明性を維持できるため、フィルム型太陽電池の耐久性の向上、高い発電効率の維持に貢献できると期待されています。
連載コラム
12/2024
【電池材料】第五回 リチウムイオン電池用導電助剤
リチウムイオン電池材料の開発に長年携わり、現在は(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティングで電池材料のコンサルティングをされている鈴木孝典氏に、電池材料の市場トレンドや開発動向についてご紹介いただきます。第五回目は「リチウムイオン電池用導電助剤」をお届けします。
連載コラム
06/2024
【電池材料】第四回 リチウムイオン電池用ガスケット
リチウムイオン電池材料の開発に長年携わり、現在は(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティングで電池材料のコンサルティングをされている鈴木孝典氏に、電池材料の市場トレンドや開発動向についてご紹介いただきます。第四回目は「リチウムイオン電池用ガスケット」をお届けします。
製品紹介
04/2024
離型性に優れるフッ素樹脂FEP粉体塗料
フッ素樹脂FEP粉体塗料はレベリング性に優れ、ピンホールレスの塗膜を容易に成形できます。FEPの塗膜は、適切なプライマーを併用することによって金属と高い密着性を示すとともに、優れた耐薬品性と耐透湿性を兼ね備え、金属基材を長期間腐食から守ります。