2024年12月11日から12月13日まで東京ビッグサイトで開催される「SEMICON Japan 2024」に出展します。今回はダイキングループ2社（ダイキン工業 化学事業部、ダイキンファインテック）で共同出展し、最先端の半導体産業に貢献する材料やソリューションを一堂に展示いたします。

低GWPフッ素系液体「DAISAVE」シリーズは、熱的・化学的安定性に優れ、オゾン破壊係数ゼロ、低い表面張力、低粘度、適度な溶解性、速乾性などの特性を兼ね備えた製品です。

こちらでは「DAISAVE」シリーズの活用ソリューションをご紹介しております。是非ご覧ください！

2024年9月4日から9月6日まで開催される「SEMICON Taiwan 2024」に出展し、半導体分野に貢献する製品やソリューションを多数ご紹介します。

2024年5月22日から5月24日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」および オンライン展示会（5月15日から6月5日まで開催）に出展し、eAxle、EV用バッテリー、熱マネジメント、AD/ADAS用センサーなど、次世代自動車の進化に貢献するソリューションを多数ご紹介します。

2024年1月24日から1月26日まで開催される「ネプコンジャパン（電子部品・材料EXPO）」に出展し、自動車・半導体・情報通信分野に貢献する製品やソリューションを一挙にご紹介します。

2023年12月13日から12月15日まで東京ビッグサイトで開催される「SEMICON Japan 2023」に出展します。今回はダイキングループ4社（ダイキン工業、ダイキンファインテック、日本無機、ダイキンアプライドシステムズ）で共同出展し、最先端の半導体産業に貢献する各社の材料やソリューションを一堂に展示いたします。

2023年11月29日から12月1日に東京ビッグサイトで開催される「洗浄総合展」に出展し、新製品のフッ素系液体 DAISAVE SS-54をご紹介します。

2023年9月6日から9月8日まで開催される「Semicon Taiwan 2023（国際半導体展示会）」に出展し、半導体分野に貢献する製品やソリューションを多数ご紹介します。

2023年7月26日から7月28日まで開催される「China Interdye（中国国際染料産業、顔料および繊維化学品展）」に出展し、テキスタイル用非フッ素撥水剤や、新製品の紙用非フッ素耐油剤をご紹介します。

2023年6月21日から6月23日に東京ビッグサイトで開催される 日本ものづくりワールド「次世代3Dプリンタ展」に出展し、3Dプリンティング（粉末床溶融結合法）用フッ素樹脂PFAパウダー（開発品）をご紹介します。

私たちは、次世代自動車の部品・モジュールとしての機能向上に貢献する材料をご提案し、材料からイノベーションを創出するパートナーとして様々な取り組みを行っています。このスペシャルコンテンツでは、eAxle、バッテリー、熱マネ、AD/ADASといった4つの分野を中心としたソリューションをご紹介します。内容は順次アップデートしますので今後もお見逃しなく！

2023年5月24日から5月26日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」および オンライン展示会（5月17日から6月7日まで開催）に出展し、eAxle、EV用バッテリー、HVAC、AD/ADAS用センサーなど、次世代自動車の進化に貢献する材料を多数ご紹介します。

2023年1月25日から1月27日まで開催されるネプコン ジャパン（電子部品・材料EXPO）に出展し、新規開発品の環境対応型フッ素系溶剤、コーティング剤、3Dプリンティング材料や圧電材料など、エレクトロニクスの進化に貢献する新しい技術・ソリューションをご紹介します。

超小型の多機能・高機能センサで製造業DXをめざすスタートアップ企業「株式会社SIRC」に出資しました。当社化学プラントにおけるDXを加速させるとともに、デバイスの有効性の実証を推進し、国内化学産業の競争力向上とDXへの貢献をめざします。

2022年10月17日から10月28日まで開催される「ケミカルマテリアルJapan2022-ONLINE-（先端化学材料・素材総合展）」に出展し、含フッ素中間体、他素材とフッ素の特長を活かした複合材料、エレクトロニクス向けの機能材料、リチウムイオン電池用材料など、新しい技術や開発品を含む多数のソリューションをご紹介します。

当社鹿島製作所（茨城県神栖市）では、オゾン層破壊係数がゼロで、地球温暖化影響も軽減した冷凍・冷蔵用低GWP冷媒「クリアードR-407H」を採用した冷凍機を導入しました。

次世代リチウムイオン電池を開発する米国のスタートアップ企業であるTeraWatt Technology Inc.に出資しました。電池技術力強化を図り、電池材料の新商品開発やグローバルでの用途開発を加速します。

2022年6月30日から7月1日まで開催される「日本プロセス化学会 2022 サマーシンポジウム」に出展し、含フッ素中間体、新規フッ素材料などをご紹介します。

2022年5月25日から5月27日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」および オンライン展示会（5月31日まで開催）に出展し、CASEに貢献する様々なフッ素材料や新技術などを多数ご紹介します。

ダイキンアメリカ社（Daikin America, Inc.) は、2022年1月5日から2022年1月8日までラスベガスで開催されるCES 2020に出展し、自動車、バッテリー、5G、半導体、メディカル分野における様々なソリューションをご提案します。

2021年11月26日から2022年2月28日まで開催される「nano tech 2022（第21回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議）」に出展し、カーボンナノチューブ複合材料、電池材料（バインダー、ガスケット）、フッ素の機能を付与した複合材、​多様な機能を有するフッ素化学製品など、多数の製品や技術をご紹介します。また、同時開催の「TCT Japan 2022 -3Dプリンティング & AM技術の総合展-」には、3Dプリンティング用フッ素樹脂材料を出展します。

2021年10月18日から10月29日まで開催される「ケミカルマテリアルJapan2021-ONLINE-（先端化学材料・素材総合展）」に出展し、当社の合成技術・含フッ素中間体、フッ素の機能を付与した複合材、多様な機能を有するフッ素化学製品など多数の製品・技術をご紹介します。

ダイキンフッ素化学（中国）有限公司は創立20周年を迎えました。今後も中国におけるお客様との関係を強化するとともに、安全・環境面においても先進的な取り組みで地域に貢献し、さらなる事業発展を目指します。

ルクセンブルクのスタートアップ企業であるオクシアル社の第三者割当増資を引き受け、出資しました。オクシアル社との連携をより強固にし、EV 向け電池材料などの新商品開発やグローバルでの用途開発を加速します。

鹿島製作所（茨城県神栖市）内に「鹿島統合生産センター」が竣工しました。品質・生産性の向上を目的に、同製作所におけるプラントの運転管理・設備管理・生産管理に関わる人・組織・情報のすべてを統合化、高効率・量産型生産のモデル工場としてノウハウを蓄積し、将来的にはグローバルにある他の生産拠点に展開します。

2021年5月26日から7月30日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2021 ONLINE」に出展し、CASEに貢献する様々なフッ素材料や新技術、内燃機関向け材料などをご紹介します。

2021年4月28日まで開催される「未来のクルマ Technology ONLINE」に出展し、内燃機関向け材料、リチウムイオン電池材料、電動パワートレイン・エレクトロニクス向け材料（高周波基板向け材料、コーティング材（防汚、防水・防錆））、開発品（3Dプリンティング用樹脂、CNT配合フッ素ゴム、CFRTP）などをご紹介します。

弊社では、フッ素ゴム ダイエルの安定供給、品質維持・向上、また循環型社会の実現に貢献する技術・製品開発に日々取り組んでおりますが、今後の安定供給と事業継続のために価格改定を実施することになりました。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2021年1月15日まで開催される「nano tech 2021（国際ナノテクノロジー総合展・技術会議）」にオンライン出展し、電池材料（バインダー、ガスケット）、高周波基板材料、コーティング材（防汚、防水・防錆、超撥水）、CFRTP、3Dプリンティング用樹脂などをご紹介します。

2021年1月15日までに東京ビッグサイトで開催される「フライングカーテクノロジー」に出展し、次世代モビリティ・空飛ぶクルマの市場に向けて、弊社のフッ素技術（超撥水コーティング、防汚コーティング、電池材料など）をご紹介いたします。

2020年2月12～14日に幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー2020」に出展し、R-404A代替となる地球温暖化規制対応冷媒「クリアード R-407H」や、様々な用途での効果が期待される防カビプレフィルターなどをご紹介いたします。

ダイキン工業株式会社は、業務用の冷凍冷蔵機器用途で多く使用されているR-404Aの代替品として、地球温暖化係数（GWP）が64%以上低い『Creard R-448A』を2020年1月から日本国内で販売開始します。

2019年12月4～6日に幕張メッセで開催される「高機能プラスチック展」に出展し、次世代自動車・通信といった２つの市場を中心に、弊社のフッ素技術をご紹介いたします。